全体的に上手く生きたい

最近の目標は健康に生きる

文字で生活できるようになれたらと憧れる

 

 

文字を書いて生活できるようになってみたい

 

小さい頃からそんな夢を抱きながら何もしてこなかった私。
憧れだけずっと持ち続けて生きている。

 

 

 

今日も憧れだけを抱いて、ブログのエディタ画面を見つめるが、何も書くことが思いつかない。なんでだろう?学生時代は毎日のようにブログを更新していた。中身のない内容でも写真もあれば文章も書けていた。段々と段々と書くことが思いつかなくなってきて、フォルダを見ても載せられような写真なんてなくて。

 

 

私はいつからこんな生活を送っているのだろう?
家と職場の往復。休みもなかなか作らない。とはいえたいして稼いでいるわけではない。
本当は1本で食べていくのも厳しさを感じている。どうにか何かこの生活を抜け出したいと思っている。

でも何か行動を起こしているかと言われると何もしていない。

 

物書きになりたい人生だった。文章で誰かの心を躍らせてみたい。ワクワクするような引き込まれるような文章が書いてみたい。1人でも多くの人の目に留まる、そんな文章を書きながら生活がしたい。

 

 

ワクワクするような発想力が欲しい。聞いていてウキウキするような発想を、文章にしたい。

 

 

そのためにも、いろいろな世界を見る必要があるのかな。
たくさんの本を読みながら、たくさんアウトプットしていきたいな。
頑張る方向がわからないけれど、まず動いてみることが大切なのかな。

 

 

いつか誰かの心を躍らせることができたらいいな。

 

26歳になっていた

 

気づいたら26歳になっていた。

あっという間すぎる。びっくりしている。

20代後半になってしまった。そりゃ結婚する友達も出産する友達もいるよね。早いなあなんて思っていたけれどそれはあくまでも私の感覚で、世の中ではこの年代が第一次結婚ブームってやつなのか?職場内結婚とか結構多いのねと思ったり。私には無縁の話だわ。

 

自分のことで精一杯よ。あと4日で子宮とることが決まっている女が今現状で恋愛のことなんて考えている余裕はないよね。仕事もあまりにも楽しくて頑張りどきだし。

 

と言って逃避しているのかもしれないんだけど。笑

 

でも、26歳になったからにはもっと大人な感じになりたいなと思っている。あと、もっとブログを書いていきたいなと思う。学生時代はずっと書いていたはずなのに。あれら消さずに残してあったら何件になるんだろうと思うけれど、内容だけは怖くて見れないから結局消してよかったんだと思う。本当に懐かしいなって思う。HTML編集してホムペ作って、テンプレート何個も作って登録してダウンロードしてもらえるとすごく嬉しかった。

 

また話が逸れてた。ウケる。

 

じゃあ今何に繋がるのと言ったらプログラミングとかなのかな?HTML復習してCSSと共に始めてみるのもいいかなと思っている。でもプログラミングってその先だと思っているので、何をしたいのかを決めないと絶対に挫折するよなと思っている。ホームページなのかアプリを作りたいのかにも変わってくるよね。

 

何が言いたいのかというともう少し目標を持てる人にもなりたいなということ。

頑張ろう26歳。

なんとなくMacBookに憧れる

 

 

なんとなくMacBookに憧れる人って結構多いと思う。私もそうだった。多分今もそう。そのくらいの気持ちで大学生の時からMacBookを使っている。

 

個人的にMacBookに憧れた理由

  1. デザインがかっこいい
  2. 打鍵感がドストライク
  3. iPhoneなどのアップル製品との連携
  4. テンションが上がる

 

 1.デザインがかっこいい
 
なんといってもこのスタイリッシュさというか、引き込まれるかっこよさ。なんなんだろうね、シンプルさというか、とにかくかっこいいよね。スキンシールで保護しながら好きな色にしてもいいし、そのまま使うのもかっこよくて好き。私は初めてスキンシールを買ってみた。トラックパッド横のシールは貼らないつもりだったけれど、なんとなくここって汚れがつきやすくなるかなと思って気づいたら貼っていたよね。リセールバリューについても考えていきたいなと思った次第。
 
 
 2.打鍵感がドストライク
 
前に使っていたMacBook proは今のよりもキーボードが深めでそれもかなり好きだったんだけど、今のMagic Keyboardも良い。浅めではあるけれど、押している感じがたまらなく好き。音もそんなに小さめというか、響かない感じも好き。なのにしっかり押しているという安心感というのか?これは。とにかく言えることは語彙力をもう少しつけたほうがもっと伝わるということ。
 
 3.iPhoneなどのApple製品との連携
 
Apple IDが同一であれば連携、共有があまりも楽すぎる。MacBookiPadiPhoneを場所で使い分ける私にとってどの端末で開いても作業の続きが簡単にできるのは大きい。MacBookで基本は作ってiPadでイラストを追加したり、SidecarでiPadApple Pencilで記入しすることも安易にできるのが良い。他の端末でも共有とかできるとは思うけれど、感覚的にできるところが私は好き。iPhoneで全部をささっとみたり、また誰かに共有したりが簡単にできるのも良い。Apple製品をどれか1つでも持っているなら他のアップル製品も持っておいた方がいいのでは?なんて思うことが多い。
 
 
 4.テンションが上がる
 
人間、テンションが上がれば作業効率は上がる。(と私は思っている)どうしたら効率よくできるかな、とか、こうしたらうまくできるんじゃないかとか、もっとこういうこともやってみようかななんて意欲も高まったりする。私はApple製品を書くとテンションが上がるのでせっかくいいものを買ったんだから絶対に使いこなすぞ!少しでも意味のあるものにするぞ!とメラメラくるものがある。そういうもの1つあってもいいんじゃないかな?
 
 
以上4点が私がMacBookに憧れた理由だと思う。これからもずっと憧れの製品なんだろう。

また飲みに出歩ける日まで

 

最近の私はまったく飲みに出歩いていない。

 

これが当たり前のことだと言われたらそりゃそうなんだろう。こういったご時世だし、体も健康というわけではないし(気持ちはとても健康。自覚も少ないが結果で出ているから仕方がない)いつどこで何をもらってくるか分からないし。

 

そうなると楽しみは家飲みということになる。

(もちろん、パソコンを触っている時間とか、iPadでイラストを描いている時間も楽しいが)

 

家で飲もうとすると外で飲むより圧倒的に弱くなる。圧倒的に。

なんでこんなに弱くなるのかね?大学生の一人暮らしの頃から感じていたわけだし、周りの友人も共感をしてくれていたのだが、なぜか分からないまま私は20代後半を迎えようとしている。あと半月もしたら26歳だ。怖すぎる。就活あたりで自分の年齢が怪しくなってきて、危うくサバを読んでしまうこともあった。

 

話がサバにそれるところだった。危ない危ない。

 

話を戻して、なぜ家だと弱いのかやっと調べてみた。

家で飲む方が弱い=酔いを早く感じるのは、家の方がリラックスしているかららしい。精神が弛緩しているから「酔う」という状況になりやすいんだって。

さらに、東洋医学的に「酔う」を見ると、「熱」っていう見方ができるらしい。熱が貯まるから声が大きくなったり、熱が胃に貯まることでたくさん食べたくなったりもするらしい。外の方が熱による発散?を合理的にできるのもいい点なのかな?(ここはあくまでも主観)

 

確かに、時間を気にしたり、楽しんではいるけれど粗相しないように気をつけたり、周りのことも考えたりしていると気を張りながら飲んでいるから外の方が酔いづらいのか、と少し納得。それでも年に何回かは記憶を飛ばしてしまうんだけど(最近記憶を飛ばす回数が増えてきた)

 

そういえば昔テレビで記憶を飛ばす回数が多い人は将来認知症リスクが上がる。なんていうのを聞いて友人とこれは将来認知症コースですな、そこまで生きてればね。なんて話をしていたけれど、それは本当なのかな?またこれも調べてみよう。

 

しかし、最近は弱体化してきている影響もあり、ビールばっかり飲んでいる。完全にお腹にお肉が乗ってきている。流石にマズイなと思い、ハイボールに変えてみた時期もあったが、やっぱりビールがうますぎる。本当に美味しくて困る。その分動けって話なんだけど。

 

しかし、そろそろ流石に飲み行きたい自分がいる。

ここまで家飲みで頑張れているんだから少し甘やかしてビール飲んでも許しちゃお。

 

 

 

 

買っちまった。

 

買ってしまった。ついに買ってしまった。

あれだけ悩んでいたのに買うときは勢いなんだから。

 

 

結局私は悩みに悩み、打鍵感のみで4万円のトラックパッド付きキーボードを買うならもっと多くのことができる方が良いのではないか?という助言?に納得し、MacBook Airを購入していた。

 

M1MacBook Airを私は手に入れてしまったよ。

 

8年ほど使ったMacBook Proちゃん。大学時代の私は、レポート作成や資料の保存ぐらいしか使いこなせず、ただただかっこいいヤツ。っていう感じでした。(本当に宝の持ち腐れ)でも、私のApple社へのふつふつと湧き上がる気持ちを大きくしてくれた1台には変わりない。

 

iPhoneを持ち始めた4S。iCloud開始ですぐにアドレス取ったからドメインはずっと昔のまま。(変更したくなさすぎて頑なに使い続けている。)1回先輩のトラブルでAppleのサポートの人と代わりにやりとりした時、アドレス伝えて長くありがとうございます。って言われたけれど、絶対に前のドメインの方がいいじゃんね?

 

毎年新しいものに買い換える余裕はないし、100%使いこなせているかと言われると絶対にそんな自信もないし、これからも1つずつゆっくり自分なりの活用をしていくつもりだけど、やっぱり「かっこいい」の一言に尽きる。

 

私が使っていたMacBook Pro mid2012って書いてあった。キーが深くて押している感じが本当に好きだった。ちょっと重めというか。昔のデスクトップpcには全然及ばないけれど。でもなんかパソコンを触っているっていう感じが好きで好きで仕方がなかった。

 自分用のパソコンを持つのも初めてだったあの頃。大学に進学するからってパソコンが欲しいからってパパに買ってもらった。経済学部だからWindowsでもよかったはずなのに本人がこれがいいっていうんだからいいだろって買ってくれた機械音痴のパパ。後で職場の人にMacBookほどのスペックなんて必要ないって言われたらしい。その気持ちわかる。ありがとう。

 しかし、使っていくにつれてどんどん処理能力が遅くなっていって。文字を打とうにもまったく反映されず…こんなに出てこないものかね!?と途方に暮れていた最近。結構使っていたんだなと感じた。

 今回は持ち歩くことも増えるだろうし、ディスクは入らなくてもいいし、という点からMacBook Airにしてみた。iPadも持っているけれど、やっぱり打鍵感に拘りたくなる。(ならなぜsmart keyboard folioを買ったんだって感じ、これも勢いでした。)Sidecar結構使うようになるんだろうな。

 Apple Pencilが使えるiPadは確かに私の生活に必要不可欠だけど、MacBookだからできることも多いし(やっぱり文書作成はこっちの方が圧倒的に良い。)上手く使い分けていきたいなと思う。

 それで今まで使っていたMacBook Proちゃんを下取りに出すために初期化しようとしたらまあミスったよね。ウケる。まあ終わりよければすべてよしということで。笑

 

 

欲しいものが沢山ある

 

欲しいものがある。

 

何が欲しいかと言いますと、iPadの打鍵感の良いキーボードか、MacBook Air

この2のうち、どちらかでいいから欲しくてとても悩んでいる。

 

今持っているのは、iPad Proと、smart keyboard folio

 

MacBook Pro 2013モデルかな?

 folioだってもちろん素晴らしいキーボードなのはわかっている。だけれども、打鍵感が物足りないというか。MacBookの打ちやすさたるや。この感じを求めたくなる自分がいる。なら今あるMacBookでいいんじゃないかと思うところもあるけれど、古くてsidecarは使えない感じだし、何より動作が重すぎる。これは改善の余地がなんかあるのかも知れないけれど。あまりにも重すぎる。それと物理的に重い。持ち運びには向いていないのはわかっていますが。今のこれを下取りに出したら15,000円と出ていた。うーむ、悩みますなあ。

 ぶっちゃけ、MacBookで何をするのと言われると、正直iPadの延長に近い部分があるから、やりたいことは他のパソコンでもできなくはないんだけど、やっぱりiCloudでの同期ができるのが大きいよね、pagesとかよく使うし、notabilityの同期ができるのも大きいし。

 結局、ただApple社のブランドに惹かれている素人。

お前なんかにはもったいないとなるのはすごくわかるけれど、それでも欲しいんだよね!!!!最初からマジックキーボードを買えばよかったなあ!!!!!欲しいとすぐ買っちゃうのが原因!欲しいとすぐ買っちゃうくせに今回は沢山悩んでいる!でも欲しい!!!!くそー!!!ほしすぎるーー!!!!!!

 

おしまい。

 

割と貴重な経験しようとしてる

 

 

今日は文章だけのつもり。

 私は、年齢の割りに少し貴重な経験をしようとしている。というか現在進行形でしていると言ってもいい感じ。100%良い経験ではないし、経験しない方が絶対に良い。でも、経験せざるを得ない状況になってしまった。

 

私は26歳になった1週間後に子宮を取る。

 

子宮体癌ってやつ。グレード1だし、ホルモン剤治療を選ぶこともできたけれど。再燃ってやつ。約2年ぶり2度目の子宮体癌。お久しぶりです〜って感じでまた出てきやがった。いや、覚悟はしていたがちょっと早いわ。私まだ出産どころか、結婚もしていないし彼氏すらいないし、パートナーが欲しいという気持ちすらまだしっかりとは芽生えていなかったわ。(それはそれで遅いのかもしれない)

 これから価値観が変わる可能性はあったけれど。

 それでも、結局ホルモン剤治療って妊娠に対する強い希望がある場合にリスクを考えながらやっていくもので、前回やった時感情の波に悩まされて本当に辛かったのが忘れられない。あの頃は仕事環境もあまり良くなかったので、そこも多いに影響があったのだけれど。当時は無事に適応障害を付与されましてね。しんどかった。

 

今回ホルモン治療をしない選択をしたのはあんなしんどい思いをしたくないというよりかは、結局まだ25歳という点と結婚や妊娠・出産に強い憧れもないという点。

 

まだ、25歳。もし万が一ホルモン剤で今回も落ち着いたとしても、多分また20代のうちに再燃するだろうという諦め。その時はもっと進行した状態で見つかるかもしれないと考えると摘出だけで済むって幸せなことだと思った。抗がん剤も、放射線も必要ないなんて幸せすぎない?

 だから私は今回、25年共に寄り添い続けた子宮ちゃんとお別れすることに決めた。人よりも早い別れではありますが、少し名残惜しい部分もありますが、私が健康に生きていくために必要な別れなんだ。許してくれ。(何を言ってんだか。早い別れも何も大半の人は子宮とさよならすることはないのに)

 そんな決心をした私は今、残り少ない月経をあと何回かあなんて呑気に考えながら迎えたは良いが、やっぱりこればかりは早く終われと思わざるを得ない。これとだいぶ早めにおさらばできる点だけは嬉しいこととしておきたい。まあでもなきゃないでむくんだりもするんだろうなあ。まあ、なるようになるか。